ワードプレスリビジョン

 

 

WordPressでは、記事を更新するたびに
自動で下書き保存してくれる機能が備わっています。

 

投稿の編集画面を開き続けていることで、限りなく、
下書き保存してくれるのが「リビジョン」という機能なんです。

 

記事の修正やWordPressが途中で落ちてしまっても、
バックアップが取られていて、心強い機能です。

 

ただメリットにはデメリットも存在します。

 

デメリットとしてあげられるのが、ブログ・サイトが重くなるということ。

 

そこで、余計なリビジョンの機能をプラグインを使うか、
使わないで削除する方法をお話していきます。

 

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リビジョンのデメリット

 

下書き保存が自動でされるメリットはありますがただ、
便利な反面デメリットもあります。

 

下書き保存

 

デメリットには、自動保存されることで、
ブログが重くなり表示に時間がかかってしまいます。

 

表示に時間がかかることで
ブログ訪問者を逃してしまう機会損失があり、
SEO的なデメリットがあります。

 

リビジョン(下書き)機能は必要なのか?

 

まずリビジョン機能が必要なのか不必要なのか、
と言う見解ですが、個々人の考えたがあるので、
明確な返答ができないのが正直なところ。

 

なぜなら、自動でバックアップとってくれる機能は、
停電などの不測の事態が起きた場合など、
記事の下書き保存ができておらず、

「また最初から記事を書かないとならないのかぁ~」

 

と頭を両手で抱えて落胆する必要がないことです。

 

心強い機能ですが、自動保存されることで、
投稿(記事)IDが知らずの内に無数に増えてしまい、
ゴミデータとして蓄積されてしまう結果を招きます。

 

 

では、この数字をどこで見れるのか?
管理画面⇒投稿で、記事タイトルにマウスをあてると、
画像の赤枠(投稿ID)で確認することができます。

 

 

 

 

ポスト

 

たまにリビジョン自体が表示されていないケースがある

 

まれにリビジョンが見当たらないという人もいるみたいです。

 

通常はデフォルトで備わっているのですが、
どこを探しても全く見当たらない、なぜ表示されていないのか?

 

WordPressに詳しい人ならともかく、
超初心者にとっては焦りの種になります。

 

まあそこは焦らずじっくり構えて、
もし現在リビジョンが表示されていないなら、
2つばかり確認してみて欲しいのです。

 

1:表示オプションを確認

 

チェックボックスの確認投稿画面の右上にある
「表示オプション」でリビジョンボックスがあるか?

もしあったらチェックの有無を確認をする。

 

表示オプション

 

また、リビジョンチェックボックス自体が、
されていないこともあります。

 

表示されない場合は、プラグインが考えられます。

 

2:もう一つはプラグインの確認です。

 

使っているプラグインが原因で、
表示されない可能性があります。

 

まず1の場合はチェックをすれば、
すぐに解決できますが、

2の場合はプラグインを1つずつ停止などをして、
原因となるプラグインを特定をしなければなりません。

 

手間はかかりますが、リビジョンを必要と考えるなら、
原因の特定は必須です。

 

プラグインなしでリビジョンを制御する

 

プラグインを使用せずにリビジョンを制御する方法に付いての解説です。

 

この方法はデーターベースのバックアップをとることと、
子テーマでの作業をお勧めします。

 

ただWordPressになれていない人には少々面倒があります。

 

面倒なことは嫌だし、
ブログが真っ白になるなどの不具合は避けたい場合は
プラグインの導入がオススメです。

 

しかし、プラグインの導入の数により、
ブログ・サイトが重くなることもあるので、
ご自身にあったやり方の一つとしてお伝えします。

 

リビジョン管理を無効にする方法

 

まずリビジョンを無効にする方法からです。

 

wp-config.phpを編集します。

 

「wp-config.php」ファイルを開き、wp-setting.phoを読み込
(require_once(ABSPATH.‘wp-settings.php’);)前に、下記コードを書けばリビジョン機能を停止できます。

 

ファイル最下の

require_once(ABSPATH.’wp-settings.php’);があるので、

 

その上に

コードの記述をすれば完了です。

 

リビジョンの数を制御する方法

 

保存するリビジョンの数を制御するには、やり方は無効と同じで、
wp-config.phpファイル内のwp-setting.phoを読み込む前の、require_once(ABSPATH . ‘wp-settings.php’);の前に記述しましょう。

 

 

例えば、リビジョン制限(例.10回
「define(‘WP_POST_REVISIONS’, 10);」
と各人の好みで<リビジョン数>の箇所に数字を記述すれば、
下書き保存したい記事の数値を指定できます。

 

自動保存の間隔を変更する

 

デフォルトでは60秒ごとに自動保存されるので、
ほっといたらどんどんリビジョンが増える。

 

リビジョン機能・自動保存機能は欲しいけど、
60秒ごとでは多すぎる!って場合は自動保存の間隔を変更できます。

 

これも同様に「wp-config.php」内のwp-setting.phoの読み込む前に
下記のコードを書きましょう。

 

自動保存の間隔を調節する60秒×30 = 1800(30分の場合)

 

自動保存機能を停止する

 

リビジョン機能は残したいけれど、自動保存はいらないっていう人は、
自動保存機能だけを停止できます。

 

修正ファイル、修正場所は上記までと同じで、

自動保存機能を無効にする

 

 

プラグインありの設定

 

リビジョンを削除するためにプラグインの使用は、
何かと面倒がなくて、リスクも少ないので、
初心者にとっては簡単にできる方法です。

 

また、実際に使用するときにも面倒なく、
ワンクリックで終えることができます。

 

プラグインOptimize Database after Deleting Revisens

 

リビジョンに関するプラグインにもいろいろあるようですが、
僕が実際に使用しているプラグインを紹介したいと思います。

 

他のプラグインを知りたいと思う人のために別の機会にお話しをしたいと思います。

 

 プラグインのインストール

 

リビジョンプラグイン

 

では早速導入をしていきましょう。

 

管理画面からプラグイン⇒新規追加をクリックして、
検索窓に「Optimize Database after Deleting Revisens」と入力して
今すぐインストール⇒有効化をします。

 

画像有効化が済んだら、サイドバーの設定から
Optimize Database after Deleting Revisensが表示されているので
クリックして開きます。

 

リビジョン設定

 

上記の画像のようにチェック箇所があります。

 

どこにチェックを入れるかは、
ご自身の状況に応じて設定しましょう。

 

画像の赤数字14には

DO NOT DELETE TRNSIENTS ⇒ TRANSIENTSファイルを削除しない

DELETE EXPIRED TRANSIENTS ⇒ 期限の切れたTRANSIENTSファイルを削除

DELETE All TRANSIENTS T ⇒ RANSIENTSファイル全てを削除

 

ここの選択は、
「DELETE EXPIRED TRANSIENTS ⇒ 期限の切れたTRANSIENTSファイルを削除」
にすればいいでしょう。

 

最適化の実行

 

「Save Settings」⇒「Go To Optimizer」
の順にクリックしてください。

 

リビジョン最適化

 

次の画像の画面に移ったら
「Start Optimization」を押せば最適化が実行され完了です。

 

リビジョン設定

 

自動で最適化ができますが、
サーバーに負担がかかるので月に一度程度、
手動で行うことをお勧めします。

 

最適化の確

 

次に設定された内容が表示されるので、
問題がなければ「Srarte Optimization」をクリック。

 

スクロールして画像の画面が表示されれば、
リビジョンの削除とデータベースの最適化は完了です。

 

リビジョン設定確認

 

まとめ

 

如何でしたか、
今回は余計なリビジョンを一括で削除できる
「Optimize Database after Deleting Revisions」
の設定と機能についてご紹介しました。

 

コンテンツが増えることでWordPressが重い、
表示速度が遅いなどの不都合を改善するときに役立ちます。

 

是非ブログの表示が遅くなったと感じときには、
この記事を参考にしてみてください。

 

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